
タイでの銀行口座開設、不安じゃないですか?「何を用意すればいいの?」「英語・タイ語話せない…」――誰だって最初は不安ですよね。でもタイでは、現金の引き出しにはATMカード必要なし・スマホひとつで送金も出金も完結。バンコクでは「ATMに行かない」「カードを持たない」が当たり前になりつつあります。本記事では、日本との違いが際立つ“2025年のタイ銀行”のリアルを、在住者目線で紹介します!
本記事のポイント
- タイと日本の銀行の“便利すぎる違い”がわかる
- 外国人でもOK!口座開設の方法と必要書類を解説
- 移住者に人気の銀行・アプリ・ATM活用術を徹底紹介
このサイトはAI画像を使用しています
はじめに

日本と比べて、タイの銀行アプリは生活に深く密着しているのが大きな特長です。
「引き落とし」文化の日本とは異なり、タイでは“自分で支払う”=スマホで操作するのが基本。
タイではキャッシュカードなしで使える24時間ATMが一般的で、アプリだけで出金OK。
さらに、リアルタイム送金が24時間365日・他行間でも無料。
土日や祝日を気にせずに送金できるのも、大きな魅力です。
どの銀行もアプリ機能が非常に充実していて、店舗での手続きも、土日夕方まで営業している支店が多く、安心して利用できます。
銀行アプリが神すぎる!タイの金融生活2025

スマホひとつで“できること”が、とにかく多いのがタイの銀行アプリの魅力。
キャッシュレスが進んだバンコクでは、銀行に行く機会がほとんどないという人も珍しくありません。
ATMカード不要!スマホで現金を引き出す方法
タイの銀行で最も驚くのがこれ。
もう現金の引き出しにはATMカードはいりません。
やり方はカンタン
たとえば、SCBの場合は、
① アプリで「カードなしで引き出し」を選ぶ
└ ホーム画面の「กดเงินไม่ใช้บัตร(カードなしで引き出し)」をタップ
② 引き出したい口座と金額を選択
└ 例:口座を選び、2,000バーツを入力
③ 携帯番号を入力し「確認」
└ 自分の電話番号を入力して確認ボタンを押す
④ アプリに表示された6桁のコードを確認
└ このコードは15分以内にATMで使用
⑤ ATMに行き「カードなしで引き出し」を選ぶ
└ ATM画面の「กดเงินไม่ใช้บัตร」をタップ
⑥ アプリで使った携帯番号を入力
└ 入力後、「正しい」をタップ
⑦ アプリで受け取った6桁のコードを入力
└ 入力後、「正しい」を押す
⑧ 金額を確認して「正しい」で完了!
└ 表示された金額・情報を確認して引き出し完了💡
これならカード紛失のリスクもゼロ💡
財布を忘れてもスマホだけ持ってればOKだから超便利です。
PromptPayって何?割り勘も送金も無料で超カンタン
PromptPay(プロンプトペイ)とは、電話番号やID番号に紐づけた送金サービス。
銀行アプリがあれば誰でも無料で送金できて、手数料ゼロ。
使い方例
-
カフェでの割り勘 → 友達の電話番号を選ぶ → 金額を入力 → 3秒で送金完了!
-
屋台やショップの支払いもQRコードでサクッと支払える
日本の銀行間送金は手数料がかかりますが、タイでは他行間でも無料なのが普通。
29才男性
💡ちょっとした割り勘や屋台の支払いまで、全部PromptPayで済んじゃいます。
銀行アプリで投資もできる!証券口座はもう不要?
銀行アプリには投資信託や積立保険、節税制度(RMF・SSF)など、資産運用の機能も完備。
-
証券会社の口座を別に開かなくても、アプリだけで投資スタート可能
-
資産の残高や推移もひと目で確認できる
-
少額から始められて初心者も安心
日本のように複数アプリや面倒な手続きは不要。
初回は銀行窓口での登録手続き(投資口座の開設や本人確認など)が必要となる場合もありますが、設定後はすべてスマホで完結します。
ATMだけじゃない!CDM・PUMってなに?

「ATMがあれば、ぜんぶそこでできるでしょ?」
──それは日本の常識。タイではちょっと違います!
タイでは、ATMのほかにCDM(キャッシュ・デポジット・マシン)PUM(パスブック・アップデート・マシン)
といった、用途ごとの専用マシンが設置されています。
最初は少し戸惑うかもしれませんが、これがタイではごく当たり前のスタイルです。
それぞれの機能が分かれているため、「お金を預けたい」なら→CDMへ、「通帳を記帳したい」なら→PUMへ行くのが基本ルール。
初心者はこの3行だけ見ておけばOK!“移住者鉄板バンク”

どれも店舗数が多く、アプリも使いやすい、日本人にもタイ人にも支持される“王道バンク”。
特に、日系企業の給与振込先としての実績、投資商品のラインナップ、アプリの完成度など、移住後の不安をしっかりカバーしてくれる“鉄板の選択肢”です。
さらにこの3行は、バンコク都心部の主要支店に日本語表記のATMがあり、初めての利用でも安心。
「とりあえず安心・間違いないところで口座を作りたい」なら、まずはこの3行!
バンコク銀行(Bangkok Bank)|老舗の安心感◎

老舗の安心感と日本語対応で、移住者に根強い人気。
タイ最大級の商業銀行として、日本語対応支店や外国人向けのサービスも充実。
特に、シーロム本店には「日本語デスク」があり、日本語が話せるタイ人スタッフが常駐しているため、初めての口座開設でも安心です。
手続きのしやすさと信頼性の高さは大きな魅力です。
ココがポイント
- タイ最大の銀行ネットワーク
- 投資口座・外貨預金にも強い
💼日系企業も多数利用
🌐 バンコク銀行公式HP
カシコン銀行(Kasikorn Bank)|生活密着型◎

もともとは「タイ農民銀行」として創業し、地に足のついた経営で信頼を築いてきたカシコン銀行。
今では日本人駐在員やロングステイヤーから“メインバンクに選ばれる率No.1”とも言える人気行です。
モバイルアプリ「K PLUS」は、見やすく直感的な操作性が魅力で、日常の支払いから外貨管理・投資までスマホひとつで完結。
さらに、日系企業の給与振込指定口座としての採用も多く、実務面でも頼れる存在です。
ココがポイント
- アプリ「K+」が超優秀(UIがわかりやすい)
- 外国人への口座開設対応が◎
サイアム・コマーシャル銀行(SCB)|王室設立の“デジタル強者”

王室ゆかりの安心感と、デジタル先進国らしい快適さ。
ラーマ5世の勅命で誕生したSCBは、タイ最古の商業銀行としての歴史的な信頼感に加え、洗練されたアプリと資産運用サービスも魅力。
アプリの完成度は高く、投資商品の選択肢も豊富です。
ココがポイント
- アプリ「SCB Easy」が高評価
- 投資商品の選択肢も豊富
- デジタルバンク路線が進んでいる
🌐 SCB(サイアム・コマーシャル銀行)公式HP
タイの“移住者人気銀行”3行まとめ
| 銀行名 | 特徴 | アプリ名 |
| バンコク銀行 (Bangkok Bank) |
支店数が多く、日系企業での利用実績も豊富。初めての口座開設に選ばれやすい安心の銀行。 | Bangkok Bank App |
| カシコン銀行 (Kasikorn Bank) |
アプリの使いやすさに定評あり。日本人駐在員・現地採用ともに支持されるスマートバンク。 | K PLUS |
| SCB銀行 (Siam Commercial Bank) |
投資やデジタルサービスに強み。バンコク中心部での利便性も高く、感度の高い人に人気。 | SCB Easy |
👉 各アプリは「カードレスATM」「PromptPay」「投資」機能に対応済み
👉 都市部支店では外国人対応・ATM日本語表記あり
「どうやって口座は作れる?」タイ銀行の口座開設ルールまとめ

基本的には、以下のビザがあると口座は作れます。
-
教育ビザ(語学学校など)
-
就労ビザ
-
配偶者ビザ
-
リタイアメントビザ
口座開設には「パスポート」「居住証明」「タイの電話番号」が必須です。
ココに注意
支店によって対応が異なる
-
同じ銀行でも支店ごとに対応や必要書類が違うことがあります。
-
外国人対応に慣れた支店や日本語対応可能な支店(都市部に多い)を選ぶと安心。
-
担当者によっても対応が変わる場合があるため、現地の在住者コミュニティで情報収集がおすすめです。
日本と違う!タイ銀行の驚きポイント5つ
| 日本の銀行 | タイの銀行 |
| ATMカードで出金 | スマホのQRコードで出金が主流 |
| 振込には手数料がかかる | 銀行間でも無料が基本 |
| 窓口が混雑する | アプリでほぼ完結 |
| 書類が多く煩雑 | 写真アップロードで手続きOK |
ビザ別・口座開設のポイント
| ビザの種類 | 必要書類 | 対応銀行例 | ポイント |
| 就労ビザ(Non-B) | ワークパーミット | ほぼすべての銀行(Bangkok Bank、SCBなど) | 書類がそろえば即日開設可能 |
| 学生ビザ(ED) | 在学証明書 | 一部銀行(カシコン銀行など) | 学生向け口座あり。開設できる支店は限られる |
| リタイアメントビザ | 年金証明または大使館レター、住所証明 | カシコン銀行スクンビット33支店等対応実績あり | 80万バーツ預金や送金実績が必要。リタイアメントビザは、他のビザより、手続きがむずかしいので、「はじめての方は代行業者に任せるのが無難」 |
| 家族ビザ(Non-O) | パスポート、家族関係証明、住所証明等 | Bangkok Bank、SCB、カシコン銀行など | 子どもが就労または就学している場合はスムーズに開設可能 |
注意:観光ビザ・ノービザでの口座開設について
「観光ビザ(Tourist Visa)」や「ノービザ(ビザ免除)」での銀行口座開設は、原則として不可です。
一部ブログやSNSでは「裏ワザ」的な開設方法が紹介されている場合もありますが、銀行の方針・支店対応・担当者判断によって異なる上、近年は審査が厳格化されています。
確実に開設したい場合は、就労・教育・リタイアメントなどの有効な長期ビザを取得してから申請しましょう。
口座開設時に持参するものチェックリスト
| ✓ | 持参するもの | 補足情報 |
| □ | パスポート(原本) | 有効期限内のもの |
| □ | ビザ | ノービザ不可の支店が多い |
| □ | タイの電話番号 | SMS認証に必要(SIMカード) |
| □ | 住所証明書類 | 住居契約書 or 公共料金請求書など |
| □ | 顔写真 | 支店によって求められる場合あり |
| □ | 初回入金用の現金 | 100〜1,000バーツ程度 |
※スマホでスクショか印刷して持っていくと便利です。
タイで銀行口座を開くには、ビザの種類や支店によって条件が変わります。
不安な場合は事前に支店に問い合わせたり、在住者の体験談を調べるのが確実です。
まとめ|スマホ1つで変わる、タイの銀行体験

タイでの銀行生活、最初は戸惑いや不安があった私も、今ではスマホひとつで全部できる便利さにすっかり助けられています。
「言葉が通じないかも…」「ATMカードがなくて大丈夫?」そんな心配は、もう必要ありません。
送金も支払いも投資も、スマホだけで完結。銀行に並ぶ時間も、通帳を持ち歩く面倒も、過去のものになりました。
もしよかったら、旅のついでに銀行アプリをダウンロードしてみて。
新しい日常の入り口が、そっと開くはずです。
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