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【鉄道旅】チェンマイからローカル線で行くランパーン日帰り旅行|たった100円で楽しむタイ北部の隠れた古都

「観光地のチェンマイは見尽くしたけれど、メジャーな旅行はちょっと飽きた…」——そんなあなたへ。
チェンマイからたった2時間、ローカル列車に揺られるだけで出会えるのが、
馬車が走り、古い木造家屋が並ぶ静かな街・ランパーン。
車窓の向こうに広がるのは、観光パンフレットには載らない“素顔の北タイ”です。
この記事を最後まで読めば——あなたのチェンマイ滞在が「普通の観光」から「価値ある旅」に変わる。
ローカル線に乗る2時間が、きっと忘れられない記憶になるはずです。

本記事のポイント

  • 現地の人が乗るローカル線のリアルな乗り方と時刻表
  • 日帰りで巡れるランパーンのおすすめルート
  • ゆっくり旅を味わうための、ちょっとしたコツ




このサイトはAI画像を使用しています

チェンマイからたった100円で行ける、レトロで美しい街へ

タイ北部の古都チェンマイから、電車でわずか2時間。
100バーツ札を出すまでもない「23バーツ(約100円)」で行ける、時間がゆっくり流れる街――ランパーン

観光客であふれるチェンマイとは違い、ランパーンは“ノスタルジーが息づく街”。
木造駅舎、花馬車、寺院、そして人々の穏やかな笑顔。どこか懐かしい空気が漂います。

「ローカル線で旅したいけど、英語もタイ語も自信がない…」
そんな初心者でも安心なのが、このチェンマイ〜ランパーン鉄道旅。片道わずか約100km、2時間の小さな冒険です。

— タイ北部を旅したバックパッカー

30代男性

車窓の風景を眺めながら缶コーヒーを飲んでいると、まるで10年前に戻ったような気分になった。こんなに“時間の流れがやさしい旅”は久しぶり。

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チェンマイ−ランパーン鉄道の基本情報Ⅰ購入方法

チェンマイとランパーンを結ぶのは、タイ国鉄北本線(SRT Northern Line)
バンコクからチェンマイへ続く長距離路線の途中駅で、ローカル色豊かな区間として知られています。

  • 距離:約100km

  • 所要時間:約2時間

  • 料金:3等車 23バーツ(約100円)

  • 設備:木製座席、扇風機、エアコンなし

  • 列車本数:1日6往復

この区間は3等車のみ。冷房はありませんが、車窓から入る山風が何よりのごちそう。
木のベンチに座り、扇風機の音を聞きながらタイ北部の田園を抜ける――そんな体験ができるのは、ここだけです。

チケット購入にはパスポートが必要なので、忘れずに持参しましょう。

チケット購入窓口

  • 場所: チェンマイ駅構内、入口を入って右手にある窓口
  • 営業時間5:00-22:00(24時間営業ではありません)
  • 当日購入: 完全に可能!事前予約不要
  • 価格23バーツ(約100円)- タイで最も安い列車の一つ

[st-kaiwa-294 r]最近は英語も通じるようになってきたから、タイ語が話せない外国人でも安心して利用できるわ![/st-kaiwa-294]

  • 荷物: 正式な手荷物預かり所はないため、大きな荷物は避けた方が無難
  • 制限: 3等車は30kg以下の手荷物なら無料

日帰りにぴったりの時刻表とおすすめ便

2025年現在、チェンマイ発ランパーン行きの鉄道は以下の通り(出典:タイ国鉄ランパーン駅公式時刻表)。

チェンマイ発:ランパーン着
出発時刻 到着時刻 備考
06:30 08:27 朝一番の便
08:50 10:38 朝便
09:30 11:59 午前便
15:30 17:54 午後便
17:00 19:24 夕方便
18:00 20:12 最終便

日帰り旅行なら、6:30発→17:33帰りがベスト。
早朝に出て夜にはチェンマイに戻れる、効率のいいスケジュールです。

チケットは当日チェンマイ駅の窓口で購入可能。座席番号はありますが、実際には自由席に近い感覚で利用できます。

ランパーン発:チェンマイ着
出発時刻 到着時刻 備考
02:04 04:05 深夜便
05:01 07:15 早朝便
06:33 08:40 朝便
10:01 12:10 午前便
12:36 14:35 午後便
17:33 19:30 夕方便

ローカル線の旅へ出発!チェンマイ駅からランパーンへ

出発はチェンマイ駅3番ホーム。木造の屋根、少し色あせた看板、そしてタイ語で書かれた「เชียงใหม่(チェンマイ)」の駅名板。
どこか映画のワンシーンのような情緒があります。

3等車のドアを開けると、木製の座席と扇風機。窓は全開で、風が通り抜けるたびに車両が心地よく揺れます。
地元の人たち、僧侶、学生、そして旅人。みんながそれぞれの目的地へ向かう小さな社会。

途中には、山間のトンネル「クンターントンネル」も通過します。
暗闇を抜けた瞬間、広がるのは北タイ特有の緑のパノラマ。窓の外の風景が次々と変わり、2時間があっという間に過ぎます。

車内では、物売りのおばさんがバナナや水を売り歩く姿も。観光列車にはない“生活の温度”を感じられる貴重な時間です。

気候対策

  • 12月-2月の朝は寒い: 6:30発などの早朝便では羽織るものが必須
  • 窓が開放: 3等車は基本的に窓を閉めないため、防寒対策を


ランパーン駅に到着!ノスタルジックな小さな終着点

到着したランパーン駅は、古い木造の駅舎が美しく残るタイでも数少ない駅。
駅の中央には大きな木がそびえ、まるで街を守るシンボルのように立っています。

駅前には、青い屋根のソンテウ(乗り合いトラック)が数台待機。
花馬車の乗り場や旧市街までチャーター可能で、1台50〜100バーツほど。小さな街なので、どこへ行くにも10分圏内です。

荷物を預けたい場合は、駅舎内の有人カウンターで対応してくれます(有料・1日20バーツ前後)。


ランパーン観光ガイド:古都の息づかいを感じる1日

ワット・プラタート・ランパーン・ルアン

ランパーンの象徴的寺院。
タイ北部建築の最高傑作といわれるランナー様式の屋根と、金色に輝く仏塔が美しい。
境内は静寂そのもので、時の流れが止まったような感覚に包まれます。

花馬車体験

ランパーン名物といえば「花馬車」。
かつて交通手段として使われていた馬車が、今では観光用として市内を巡ります。
料金は1周200バーツほどで、所要30分。馬の蹄の音がコツコツと響き、まるで100年前にタイムスリップしたよう。

旧市街散策

ランパーン旧市街には、タイとヨーロッパの建築様式が融合した商館建築が並びます。
カフェやギャラリーも点在しており、歩くだけでも写真映えするエリアです。

地元グルメとお土産

ランパーン名物は「カオソーイ(北タイ風カレー麺)」と「ランパーン陶器」。
セラミックの街として知られ、駅周辺や工房直営店では手描きの陶器が並びます。


実用的なコツと注意点

  • 防寒対策を忘れずに:12月〜2月の朝は15℃以下になることも。窓が開けっぱなしの車両では冷えます。

  • 物売り文化を楽しむ心を:おばちゃんたちの販売は観光ではなく生活の一部。ぜひ笑顔で「マイ・アオ(いりません)」と。

  • ソンテウは少なめ:夕方になると台数が減るため、帰りは早めに駅へ。

  • 天空寺院は別日推奨:「ワット・プラプッタバート」は車チャーターが必要(往復約1,000バーツ)。

費用とコスパまとめ
項目 費用(目安)
往復鉄道 46バーツ(約200円)
花馬車 200〜300バーツ
寺院拝観料・昼食 100〜200バーツ
合計 約500〜1,000バーツ(約2,500〜5,000円)

メイちゃん
メイちゃん
たった500バーツで、丸1日「映画のような鉄道旅」が楽しめる。
このコスパの良さは、タイでも屈指のレベルです。


時間に余裕がある方向け:タイ・ランパーン「天空の寺院」

チェンマイ滞在中、「天空の寺院」と検索して目にするのは、白く光る仏塔たちが山の稜線に浮かぶ神秘的な風景。そう、それがワット・プラプッタバート・スッターワート(Wat Phutthabat Sutthawat)。

岩山の尾根に沿って仏塔が建てられており、

まるで“空に浮かんでいる”ように見えることから

「天空の寺院」と呼ばれています。

タイでも珍しい形状で、仏塔が山頂を包み込むように配置されており、

下界を見下ろすと雲海や緑の山並みが一望できます。

メイちゃん
メイちゃん
参拝エリアまでは駐車場から約15〜30分の登山。登るほどに視界が開け、達成感も抜群です。

こんな方におすすめ

  • 絶景を求める旅人:雲海と仏塔が重なる幻想的な景色は、写真・ドローン撮影に最適。
  • スピリチュアルな場所が好きな人:山頂の祈りの場は特別な静けさがあり、瞑想にも向いています。
  • 軽登山・アクティブ派:片道20〜30分の山登りで、体を動かす爽快感+達成感が得られる。

 

注意したいポイント

  • 駐車場からの登山道は急坂&階段が多く、滑りやすい靴必須

  • 雨季(6〜10月)は霧や雨で視界が悪くなることも。

  • 入場料(外国人約490バーツ)+送迎ソンテウ代(約90バーツ) が必要。

  • トイレや売店は下部エリアのみ(上部にはないことが多い)。

  • ドローン撮影や大声での会話は禁止区域あり。

彼氏と初めての山登り

30代女性

写真では見ていたけれど、実際に行ってみるとスケールが全然違いました。ソンテウで山を登って、そこからさらに自分の足で階段を上るんですが、汗だくになっても、山頂の白い仏塔が雲の上に浮かんでいる光景を見た瞬間、“登ってよかった”と心から思いました。風が涼しくて、静寂の中に鳥の声だけが響く——まるで時間が止まったような感覚でした。

👉:詳しく知りたい:観光スポットワット・プラプッタバート・スッターワート


まとめ:100円の切符がくれる、心の贅沢

高級リゾートでも豪華列車でもない。
けれどこの23バーツの鉄道旅には、“旅の原点”が詰まっています。

エアコンのない木製列車、揺れる車内、窓から吹き込む風。
それらがすべて、心に刻まれる“タイのリアル”です。

次の週末、チェンマイからちょっと早起きして――。
100円の切符で出かける、あなただけのローカル鉄道旅を体験してみてください。

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バンコクの母よし子

よし子は、タイ・バンコク在住の日本人で、人生経験豊富なオカマ。 鋭い社会風刺・毒舌・ユーモア・愛情のすべてを兼ね備え、現代社会の闇や悩める人たちに愛の導きを発信しています☝️ˎˊ˗

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