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【2025年最新】チェンマイ発ローカル日帰り旅ガイド|鉄道でランプーン、温泉で癒やすサンカンペーンへ

「タイ旅行って観光地ばかりじゃないの?」
そう思ったあなたにこそ体験してほしいのが、古都ランプーンの鉄道旅と、山あいの温泉サンカンペーン―。筆者も実際に訪れ、列車の風と人の笑顔、ローカルの温もりに触れてきました。この記事では、2025年最新のアクセス情報と、心まで癒されるローカル体験の魅力を紹介します。

本記事のポイント

  • 初心者でも迷わず行ける、2025年最新の現地ルートと注意点
  • チェンマイから日帰りで行けるリアルなローカル旅の全貌がわかる
  • 観光ガイドには載らない「タイ北部の暮らしと人の温かさ」




このサイトはAI画像を使用しています

 チェンマイから広がるローカル線の旅の魅力

タイ北部の古都チェンマイ。

この街には、時間がゆっくり流れる“もう一つの旅”があります。

それが、鉄道で行く近郊トリップ

車でも1時間以内の距離にある小さな町々へ、ローカル列車に揺られて出かけるだけで、タイの日常と人の温かさを肌で感じることができます。

中でも人気なのが、鉄道で行ける「ランプーン」と、鉄道が通っていないため別の交通手段を使う「サンカンペーン」

どちらもチェンマイから日帰りできる範囲で、観光客にもローカルにも愛される目的地です。

この記事では、2025年最新の交通情報をもとに、初心者でも迷わず行ける「チェンマイ発ローカル旅行」を完全ガイドします。

こんな方におすすめ

  • 観光地より“地元の日常”を味わいたい旅行者
  • チェンマイ滞在中に“半日~日帰りでどこか行きたい”人
  • タイ初心者でも安心してローカル旅を体験したい人

ランプーン編:たった20分で行ける古都への小さな鉄道旅

タイ北部の古都チェンマイから、歴史ある街ランプーンまで。わずか20分の短い列車旅ですが、タイ国鉄ノーザンラインの魅力を存分に味わえる初心者にもおすすめの鉄道旅行です。
ここからは、チェンマイからランプーン駅までの列車旅を完全ガイドします。

■ 鉄道でのアクセス

チェンマイ駅からランプーン駅までは、タイ国鉄ノーザンライン(Northern Line)のわずか20分

運賃は驚きの5〜21バーツ(約25〜90円)と超格安。

車両は3等・2等・1等があり、3等車でも十分快適です。

購入手順

  1. チェンマイ駅の建物に入る
  2. 右側のチケット売り場へ向かう(2つのカウンターがあります)

車両クラス
等級 料金 所要時間 備考
3等 5バーツ 約20分 木製座席・扇風機
2等 11バーツ 約20分 クッションシート
1等 21バーツ 約20分 少し静かでゆったり

 

運行本数は1日6本(2025年現在)。
早朝から夕方まで定期的に運行しており、日帰り観光には十分です👍

▶︎営業時間

  • 平日・週末: 05:00-22:00
  • 注意: 列車出発30分前には購入を済ませましょう
チェンマイ駅の象徴ともされる緑の機関車は撮影スポットにも⚪︎

チェンマイの駅には大きな緑の機関車があり、地元の猫の棲家にもなっています🐈
駅には駐車場も完備されているので、レンタカーや自家用車で来て駐車することも可能⭕️

駅構内に入るとすぐ右手にチケット売り場があります。

2025年最新版時刻表(チェンマイ発→ランプーン着)
出発時刻 到着時刻 所要時間 おすすめ度 特徴
06:30 06:48 18分 ★★★★☆ 早朝便、観光地の混雑前に到着
08:50 09:04 14分 ★★★★★ 最もおすすめ、観光に最適な時間
09:30 09:59 29分 ★★★★☆ ゆっくり出発、景色を楽しめる
15:30 15:47 17分 ★★★☆☆ 午後便、半日観光後の移動に
17:00 17:19 19分 ★★☆☆☆ 夕方便、日帰りにはやや遅め
18:00 18:19 19分 ★☆☆☆☆ 最終便、緊急時のみ利用推奨

メイちゃん
メイちゃん
チケットはチェンマイ駅窓口で当日購入可能です

購入時にパスポートの提示が求められるため、必ず持参しましょう。時刻表は2025年11月時点のものです。必ず現地の駅で最新の情報を取得するようにしてください。


■ 車窓から眺める「タイの日常」

列車に揺られる20分間、窓の外にはのどかな田園風景が広がります。

朝の便に乗れば、霧に包まれた山々のシルエットが幻想的。

地元の人が通勤や通学で利用する姿もあり、観光地では味わえない“生活の風景”に出会えます。

扇風機の回る車内、木の座席、開け放たれた窓から吹き抜ける風。

どこか懐かしい、ゆるやかな時間が流れます。

初めての一人旅

20代女性

チェンマイからランプーン行きの列車は、地元の人にとっては「通勤・通学の足」、旅行者にとっては“タイの日常”を感じる貴重な体験。たった5バーツの運賃で20分ほどの短い旅ですが、実はこの区間、タイ国鉄で最も人気のあるローカル線のひとつなんです。朝の便では、車窓から朝霧に包まれる山々と、黄金色に光る田園風景が見られます。地元の人に聞くと「昔からこの時間帯は幸運が訪れる景色」とも言われているそう。乗るなら6:30発が断然おすすめです。


■ 到着後の見どころ

ランプーン駅に着いたら、まずは市内中心部へ。

駅前にはソンテウ(乗り合いバン)が数台待機しており、10〜15分で主要観光地までアクセス可能です。

おすすめは以下の3スポット👇

①ワット・プラタート・ハリプンチャイ

チェンマイからローカル列車でわずか20分。ランプーン駅を降りて10分ほど歩くと、
タイ北部でもっとも神聖とされる寺院のひとつ、ワット・プラタート・ハリプンチャイが姿を現します。

1108年、チェンマイ王朝の礎を築いたメンラーイ王によって建立されたこの寺院は、
高さ46メートルの黄金のチェディ(仏塔)が青空に映える荘厳な姿で訪れる人を迎えます。

陽光を反射して輝く金色の塔は、まるで時を超えて信仰の歴史を語りかけるよう。

境内には、大きな青銅のドラ(鐘)が吊された赤い御堂もあり、訪れる人々が幸運を願ってドラを鳴らす姿が絶えません。また、酉年生まれの人に特にご利益がある寺院としても有名で、干支巡礼の旅の目的地としても人気があります。

②旧市街エリア

旧市街エリアを散歩していて、ふと足を止めたくなるのがこの「JUDY’S HOME CAFE」。

緑に囲まれた木造の建物はどこか北欧の田舎を思わせる雰囲気で、アヒルや小動物たちが自由に歩き回る庭が癒しの空間を演出しています。

メニューはシンプルながら地元食材を使ったランチやスイーツが人気で、
コーヒー片手にのんびり過ごす人もいれば、ブランチを楽しむ家族連れの姿も。

観光スポットを巡る途中に“ひと息つける日常の場所”としてぴったりです🙌✨

Judy's Home Cafe
住所 255 1, Wiang Yong, Mueang Lamphun District, Lamphun 51000
営業時間 8時30分~17時00分
Google Map Googleマップでひらく
③クンターン駅

少し足を延ばせば、タイ国鉄の最高地点に位置するクンターン駅へ。

駅周辺はトレッキングスポットとしても知られ、緑豊かな自然を満喫できます。

おすすめ行動ポイント

  • ランプーン観光ルートは徒歩+ソンテウ併用
  • ランチは地元食堂「カオソーイ バション」へ
  • 夕方前の便(15:30発)で帰路へ

この行動プランなら、「20バーツ(往復約100円)」でタイの日常と歴史を1日満喫できます。


ランプーン ご当地名物グルメ詳細ガイド

ローカル女子に大人気!名物ドリンク「チャオグアイ」でひと休み

寺院巡りのあとのお楽しみといえば、やっぱりローカルスイーツ。

ワット・プラタート・ハリプンチャイの正面には、テレビ番組でも何度も紹介された有名ドリンク店があります。

看板メニューは、1杯40バーツの「チャオグアイ(เฉาก๊วย)」。

黒い仙草ゼリーに黒糖シロップとココナッツミルクをかけた、タイ伝統のデザートドリンクです。

ほどよい甘さとハーブの香りが暑い日の体を癒してくれるだけでなく、腸内環境を整えるヘルシー効果もあると評判。

地元の女性たちにも愛される、まさに“飲む健康スイーツ”。

寺院の参拝後に、木陰でゆっくりチャオグアイを味わえば、旅の疲れもすっと溶けていくはずです。

チャオグアイムグダー 店舗情報
名称 チャオグアイムグダー
タイ語 เฉาก๊วยมุกดา
営業時間 9時00分〜15時00分
場所 Googleマップでひらく

ラムヤイラーメン:ランプーン名産「竜眼」の甘みが香るご当地ヌードル

ランプーンを訪れたらぜひ味わいたいのが、名物のラムヤイラーメン(竜眼入りラーメン)

干した竜眼の自然な甘みと、じっくり煮込まれた豚骨スープが絶妙にマッチした一杯です。
コク深いスープに、柔らかく煮込まれた豚肉とハーブの香りが溶け合い、地元の人にも長く愛されています。

スープに浮かぶ茶色い四角の塊は豚の血豆腐(ルアットムー)で、タイの伝統的な食文化の象徴のひとつ。
見た目に驚くかもしれませんが、クセは少なく、まろやかなコクがスープの旨味を引き立てます。

観光の合間に、ワット・プラタート・ハリプンチャイ前の屋台街でこの一杯をすすれば、ランプーンの“甘くて優しい日常”を味わうことができるでしょう。

クワイティアオムートゥンラムヤイ 店舗情報
店名 クワイティアオムートゥンラムヤイ(ก๋วยเตี๋ยวหมูตุ๋นลำไย)
英語名 Longan Noodles Restaurant
営業時間 9:00〜15:00
座席数 約60席
料金 40〜50バーツ
場所 ワット・プラタート・ハリプンチャイ向かい、OTOPランプーンお土産センター裏手
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サンカンペーン編:温泉と手工芸の里へ、鉄道では行けない“もう一つの旅”

サンカンペーン温泉(สันกำแพง) は、チェンマイ市内から東に約25km(道路距離約40km)、標高約400mの山間部に位置する天然温泉です。硫黄分豊富な源泉で、間欠泉も見ることができる本格的な温泉リゾートです。

小さい子供を連れて

40代女性

家族でのんびり過ごすのに最高の場所でした。子ども用の浅いプールや芝生の遊び場もあり、安心して一日中遊ばせられます。温泉の湯加減も心地よく、大人は足湯でリラックス。アクセスは少し不便ですが、その分観光客も少なく、静かで自然いっぱいの環境がとても気持ちよかったです。まるで“時間がゆっくり流れる休日”のようでした。

サンカンペーン温泉(San Kamphaeng Hot Springs)基本情報
住所 1 Moo 7, Ban Sa Ha Khon, Mae On, Chiang Mai 50130
営業時間 7:00〜18:00(毎日)
電話 053-298-095
Google Map
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■ 鉄道路線はなし。代替交通を活用しよう

サンカンペーン方面には鉄道が通っていません🙅

その代わり、地元で利用されるミニバンやソンテウ(乗り合いトラック)が頻繁に運行しています。

サンカンペーン方面の交通手段比較(2025年版)
手段 料金 所要時間 備考
ミニバン 40バーツ 約1時間 快適で本数も多い
ソンテウ 50バーツ 1.5〜2時間 ローカル体験向け
グラブ 600バーツ 約1時間 ドアツードア移動可能

旅行初心者にはミニバンかグラブがおすすめです。

とくにグラブ(配車アプリ)は安全で安心。言葉に不安がある人でも簡単に利用できます。


■ サンカンペーンの見どころ

サンカンペーン温泉は、チェンマイから手軽にアクセスできる本格的な温泉リゾートです。日帰り利用なら200-300バーツ程度で温泉を満喫でき、宿泊すれば源泉かけ流しの贅沢な時間を過ごせます。2025年には夜間ライトアップイベントも開催されており、昼夜問わず楽しめる観光スポットとして進化しています。2025年は夜にはライトアップなどのイベントも開催しています。日中から夜まで楽しめるのでタイトなスケジュールの方にもおすすめです。

特に鉄道旅行でランプーンを訪れた後の温泉体験や、チェンマイ滞在中のリフレッシュスポットとして最適です!

メイちゃん
メイちゃん
行ってみたら是非感想を教えてください🤝

手工芸品の村

シルク織りや傘づくり、陶器工房など、職人たちの工芸文化が今も息づくエリア。

実演見学やショッピングができるショップも充実しています。

メーカンポン村

チェンマイ郊外の山あいにある癒しの村。

滝やカフェが点在し、タイ人旅行者にも人気の「週末隠れ里」です。


チェンマイ駅の基本情報と実践アドバイス

■ チェンマイ駅の概要

  • 場所:市街地から東へ約3km

  • アクセス:ソンテウまたはグラブで約20分

  • 設備:チケット窓口・売店・待合スペースあり

駅構内は清潔で、英語表記も整っており初心者でも安心です。

窓口スタッフも観光客慣れしているため、片言の英語で十分対応してくれます。

チェンマイ駅(Chiang Mai Railway Station)基本情報
駅名 チェンマイ駅(สถานีรถไฟเชียงใหม่)
英語名 Chiang Mai Railway Station
所在地 Wat Ket, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50000, Thailand
🕐 営業時間・問い合わせ先
駅全体営業時間 24時間開放
チケット売り場 05:00~22:00(毎日)
荷物預かり所 04:50~20:45
駅直通電話 053-245-363
タイ国鉄コールセンター 1690
公式ウェブサイト http://railway.co.th/

実践的な旅のコツ

  • チケット購入:当日購入でOK。パスポートを忘れずに。

  • 持ち物:日差し対策(帽子・水)と軽い防寒具。

  • マナー:僧侶に席を譲る、飲食時は音を立てないなど基本的な礼儀を。

  • 安全面:荷物は座席下に。駅構内や列車内は治安良好です。


まとめ:短い距離で出会う、深いタイ

チェンマイの鉄道旅は、距離こそ短くても心の満足度は高い。
たった5バーツの切符で、古都ランプーンへ――。

または鉄道のないサンカンペーンへ、ローカルの息づく路線をバンで抜けていく。
どちらの旅も、「日常と非日常のあいだ」を歩く体験です。

観光地ではなく、“暮らしの延長線上にある旅”を味わいたい人に、これ以上の目的地はありません。
この記事を参考に思い出をつくられた方は、是非他の人にもシェアしてくださいね!🚃 ˎˊ˗

この記事の情報は2025年11月現在のものです。実際の旅行前には最新の時刻表と料金をご確認ください。

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バンコクの母よし子

よし子は、タイ・バンコク在住の日本人で、人生経験豊富なオカマ。 鋭い社会風刺・毒舌・ユーモア・愛情のすべてを兼ね備え、現代社会の闇や悩める人たちに愛の導きを発信しています☝️ˎˊ˗

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