バンコクに来たら“映えカフェ”ばかりだと思っていませんか？
実はローカルが通う本格コーヒースタンドや文化財級の建築をリノベした隠れ家カフェが点在しています。
本記事を読めば、インスタ映えを狙えるカフェ選びの悩みを解決できます！
この記事を読めば分かること
- 観光やお買い物のついでに立ち寄れる“便利カフェ”だけを厳選
- 雰囲気・味・居心地、全部そろった大満足カフェをチョイス
- 地元っぽさとおしゃれ感、どっちも欲しい人にぴったりの穴場カフェが見つかる！
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はじめに
旅行中やお買い物の途中、ふと「ちょっとひと息つきたいな〜」と思ったのに、
近くにいいカフェが見つからなくて、スマホ片手にウロウロ…そんな経験ありますよね？😅
本記事を読めば、バンコクに行ってカフェ選びに迷う必要はございません！
今回は「主要5エリア」から、
“雰囲気・味・立地ぜんぶ妥協しない” バンコクの最旬カフェをご紹介します！
こんな方におすすめ
- 旅行や観光のスキマ時間にサクッと立ち寄りたい
- 写真映えも大事にしたい
- ローカル感のあるおしゃれカフェを知りたい
サイアムエリア
バンコクの中心に位置する「サイアム」は、
大型デパートが立ち並び、最新のファッション・カルチャー・グルメが交差するホットスポット。
観光客だけでなく、地元のタイ人や学生にも大人気で、
平日でもにぎわう “バンコクの原宿” のような存在です✨
Casa Lapin CentralWorld（カーサ ラパン セントラルワールド店）
バンコク・セントラルワールドでカフェを探すなら、Casa Lapin（カーサ ラパン）へ！
BTSチットロム駅やサイアム駅からも徒歩でいけちゃう🚶✨
ショッピングの合間に立ち寄るのにぴったりの立地です✨
お店の情報
MAP：Googleマップで確認する
🕐営業時間：10:00～22:00
🚆最寄り駅：BTSサイアム・チットロム駅 徒歩約5分
🌐カーサラパンHP
📸カーサラパンIG
👉：合わせて読みたい【2025年最新版】バンコク交通完全攻略ガイド
Red Diamond Cafe（レッドダイヤモンドカフェ）
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「とにかく本格的なコーヒーが飲みたい！」 バリスタが厳選したシングルオリジンの豆を丁寧に抽出。 |
正直、東南アジアでここまで豆と抽出にこだわったお店に出会えるとは思ってなかったです。店内はスタイリッシュで落ち着いた雰囲気。エアコンもきいてて、買い物の合間にちょうどいい💡
観光地ど真ん中のカフェだけど、味は“プロ仕様”。コーヒー好きな人は絶対立ち寄ってほしいお店です
ポイント
お店の情報
ギャラリードリップコーヒー（Gallery Drip Coffee）
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アート鑑賞の合間に、本格ドリップでひと息。静かな時間を求める大人にぴったりの一杯。 サイアム駅すぐ、BACC（バンコク・アート＆カルチャーセンター）1階にある「Gallery Drip Coffee」は、美術館の静けさの中で丁寧に淹れたハンドドリップコーヒーを楽しめる隠れ家カフェ☝️ 観光の喧騒から離れて落ち着きたい人、 |
お店の情報
アソーク・スクンビットエリア
アソーク〜スクンビットは、ただ通り過ぎるには惜しい“生活と旅の接点”。
駅を出て少し歩けば、暮らすように旅する人々が静かに集うカフェが点在しています。
地元の常連が本を読み、観光客がひと息つく。
そんな日常と非日常が交差する空間には、「ここにいたくなる理由」が確かにあるのです。
買い物でも観光でもない、もう一つのバンコクの魅力を知りたい人にこそ、訪れてほしいエリアです！
Bottomless Sukhumvit33(ボトムレス スクンビット33店)
| バンコクでじわじわ人気を集めている「Bottomless Coffee Roasters（ボトムレス・コーヒー・ロースターズ ）」は、スペシャルティコーヒーにこだわるロースター系ローカルブランドカフェ。 Sukhumvit (スクンビット)33店は、緑と木の温もりに包まれたナチュラルな空間で、朝から夜まで心地よく過ごせる癒し系カフェとして好評です。 Dirtyをはじめ、個性豊かなシグネチャードリンクやスラッシーなど、バリエーション豊富なメニューも魅力。 |
お店の情報
MAP：Googleマップで確認する
🕐営業時間：7:00～20:00
🚆最寄り駅：BTSプロンポン駅 約15分
🏠ボトムレス全支店情報
☕ボトムレス スクンビット33店メニュー
📸ボトムレス・コーヒー・ロースターズIG
Luka Sukhumvit 31 (ルカ・スクンビット31店)
| 実は、センスのいい人はもう知ってる「Luka Sukhumvit 31（ルカ・スクンビット31）」。 プロンポン駅近くの静かな通りにひっそり佇む、“カフェ×インテリア”のインスタ映え空間です💡 朝から夜まで楽しめる“グローバル・コンフォートフード”とナチュラルな空間がえげつないほど心地いい。 本店はシーロムの「Luka Sathorn」。都会の喧騒から逃れて、ゆったり過ごしたい人にこそ教えたい隠れ家です。 |
お店の情報
リバーサイドエリア
実は、チャオプラヤー川沿いって“癒しのカフェスポット”の宝庫なんです。
アイコンサイアムやアジアティークなど観光の名所が集まるこのリバーサイド、マジでヤバいのはその景色だけじゃない👋
川風が抜けるテラス、ゆったりとした空気感──観光の合間にリセットしたい人にはこれ以上ない環境です。
a Coffee Roaster by Li-bra-ry（ア・コーヒー・ロースター by ライブラリー）
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“静けさ×コーヒー×アート空間”の絶妙トリオ。 |
お店の情報
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🕐営業時間：9:00～19:00
🚆最寄り駅：BTSサパーンタクシン駅 タクシー約５分
📸ア・コーヒー・ロースター・バイ・ライブラリーIG
Asiatique Ancient Tea House（アジアティーク・アンシエント・ティーハウス）
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100年の趣が息づく空間で、ゆったり味わう中国茶。「Ancient Tea House（エンシェント・ティーハウス）」。 アジアティークのチャオプラヤー川沿いにひっそり佇む「Ancient Tea House」は、築100年の建物をリノベーションしたクラシカルな中国茶カフェ。 観光の合間に喧騒を離れて、心から“ほっとひと息”つける癒しの一軒です。 |
お店の情報
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王宮・旧市街エリア
「ぶっちゃけ、映えるだけじゃ物足りない…」そんな人にこそ教えたい。
バンコクの王宮・旧市街エリアは、ワット・プラケオやワット・ポーなど、マジで圧巻の寺院が集まる観光の聖地✍️
でも、実はそれだけじゃないんです‼️
レトロかわいいカフェや、地元っ子に愛され続ける伝統スイーツの店が点在するの、知ってましたか？
Ha Tien Cafe（ハーティエンカフェ）
| 「実は、バンコクで“最も映画的”なカフェはここかもしれません。」 王宮の裏路地にひっそり隠れた《Ha Tien Cafe（ハーティエンカフェ）》は、アンティーク家具と中華アートが溶け合う異空間。 赤提灯の灯り、飴色の木製チェア、どこを切り取ってもえげつないほどノスタルジック。 ドリンクやスイーツも“魅せる”ことに全力で、撮る手が止まらない人、続出中。 |
女子旅で叶えた映画のような奇跡体験
40代女性
Ha Tien Cafe、ほんっっっとうに世界観がすごい。赤い提灯とかアンティーク家具とか、もう全部が絵になる！
ただの映えスポットって感じじゃなくて、なんか“空気感”に癒されたっていうか…。
写真撮るつもりが、つい長居しちゃった。
「ここって本当にバンコク!?」って何回も思った（笑）行く価値、マジであると思う❣️
お店の情報
Blue Whale Cafe（ブルーホエールカフェ）
| 旧市街で“青の魔法”に出会える一軒。 ワット・ポー近くの路地にひっそりと佇む《Blue Whale Cafe》は、その名の通り幻想的なブルーの世界に包まれたフォトジェニックカフェ。 1階は落ち着いたカウンター席、2階に上がると一転、青の濃淡が美しく映える空間が広がります。 コーヒーを片手に、ちょっと一息つくもよし。 カメラを構えながら、その空間ごと楽しむもよし。 |
お店の情報
アーリー・戦勝記念塔エリア
知ってる人だけが楽しんでいる、感度高めのローカル街歩き。
アーリーや戦勝記念塔周辺は、バンコク中心地から少し離れた“ちょうどいい距離感”のローカル住宅街。
観光の喧騒を離れて、静かにセンスよく過ごしたい人にはマジで穴場です。
こだわりが詰まったカフェ、ブティック、焼き菓子店など、“暮らすように旅したい派”に刺さるポイントがあちこちに。
ポイント
実は、バンコク通の日本人にもじわじわ人気が広がっている注目エリアなんです！
Nana Coffee Roasters Ari（ナナ・コーヒーロースターズ・アーリー）
| “ただのカフェ”じゃ物足りない人へ。ここは、バリスタの技に酔いしれる一杯がある。 《Nana Coffee Roasters Ari》は、コーヒー好きを魅了し続ける実力派ロースター。 エスプレッソの奥行き、ラテアートの繊細さ、そしてコールドブリューの透明感——どれをとっても「知ってる人しか言ってない名店」感がえげつない。 なかでもアーリー店は、落ち着いた住宅街にひっそりと佇み、静かに“本物の一杯”と向き合える大人の隠れ家です✍️ |
お店の情報
MAP：Googleマップで確認する
🕐営業時間：7:00～18:00
🚆最寄り駅：BTSアーリー駅 徒歩約５分
🌐 ナナ・コーヒー・ロースターズHP
🏠 ナナ・コーヒー・ロースターズ全支店情報
📸 ナナ・コーヒー・ロースターズIG
Botanist Cafe（ボタニスト・カフェ）
| 実はここ、知る人ぞ知る“都市のオアシス”なんです。 《Botanist Cafe》は、天井高×自然光×ボタニカルグリーンの最強バランスが生む、都会の中の癒し空間。 緑がそよぐガーデンテラスで深呼吸すると、「マジで空気が違う…！」と感じる人も。 店内に差し込む光のグラデーションも美しく、日常のざわめきから一瞬で切り離される“森の”カフェです。 忙しい毎日に、ちょっとだけ自分を整える時間をくれる場所として、静かに人気上昇中。 |
お店の情報
Cafe Norasingha（カフェ・ノラシン）
| 「え、ここって本当にカフェ？」と思わず声が出る荘厳さ。 《Cafe Norasingha》は、王宮の格式をそのまま残すラーマ6世時代の宮殿建築をリノベーションしたカフェ。 中に一歩足を踏み入れると、現代とは思えない空気感に包まれ、どこか時が止まったような静けさが漂います。 知ってる人だけが密かに訪れる“文化財級カフェ”で、コーヒー一杯の時間が特別な体験に早変わり。 |
お店の情報
まとめ
今回ご紹介したカフェはどれも、アクセスの良さ・味のクオリティ・映えポイントをしっかり押さえた名店ばかり。
あなたもぜひ、お気に入りの一杯と過ごす、とっておきのバンコクカフェ時間を楽しんでみてくださいね☕🌿✨
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初めての一人旅
30代女性